JapanTruthについて――権力に屈しない独立メディアの誕生

なぜこのメディアを作ったか

日本のメディアは、もはや機能不全に陥っている。

テレビ、新聞、ネットニュースのいずれを見ても、伝えられる情報や視点、導かれる結論は驚くほど画一的だ。権力にとって不都合な事実は十分に報じられず、海外で起きている出来事も歪められた形で伝わってくる。

さらに、日本語という言語の壁が、多くの人々を世界の一次情報から遠ざけている。その状況を背景に、既存メディアは偏った情報を流し続けている――そうした構造が、いまもなお続いている。

JapanTruthがやること

本メディアは、次の三つの役割に注力する。

第一に、海外の一次情報を日本語で届けること。単なる翻訳にとどまらず、背景や文脈まで含めて理解できるよう、丁寧に解説する。

第二に、日本のメディア報道と海外報道を並列に提示し、比較できるようにすること。読者自身が情報の偏りや違いに気づける環境を整える。

第三に、予測を記録として蓄積すること。各報道や見解が正しかったのか、あるいは誤っていたのかを事後的に検証し、その結果を公開する。こうした精度の積み重ねこそが、信頼の基盤となる。

このメディアの原則

本メディアは、広告を掲載せず、スポンサーも持たない。いかなる権力からの圧力にも屈しない姿勢を貫く。

また、運営者は匿名とする。顔や名前を公にしないのは、真実を語る者が不利益を被り得る現実的なリスクを踏まえての判断である。しかし、匿名であることは責任の回避や精度への妥協を意味しない。むしろ、ただ一度の誤りが信頼の失墜につながるという強い緊張感のもと、事実に厳密に向き合い、検証可能なかたちで発信していく。

読者へ

日本の常識を疑え。

世界は、私たちが想像している以上に複雑であり、日本のメディアが伝える以上に多層的で豊かな姿を持っている。JapanTruthは、その本来の姿に触れるための入口となる場である。

権力に左右されない報道を、ここから静かに、しかし確かな意志をもって始める。